つみ木おじさん
2023.11.28
楽つみ木おじさんが7年ぶりにやってきました!
風のうた保育園で使っている積み木は
「楽つみ木」といって、
山梨県在住の家具デザイナーさんが作っています。
ひとつひとつ手作りで作っている「楽つみ木」たち。
手作りなのは理由があります。
積み木を機械で作ると0.1mmの誤差が生まれるそうです。
高く積み上げたときその0.1mmが大きな差になって崩れてしまうそうです。
「積み木は崩れる物だけど大人の都合で崩れるのは違う」
と思ったおじさんは、家具を作るときと同じように
1つずつ丁寧に誤差のない楽つみ木をつくっているそうです。
材料はヒノキの間伐材を使っています。
楽つみ木を積んでいると、
ふわっとヒノキの香りがして癒されます。
環境にもこどもにも優しいつみ木おじさん、素敵ですね。
(写真はつみ木お姉さん)
おじさんの愛情がたっぷり注がれたつみ木を使って
「楽つみ木広場」を風のうた保育園でも開催してくれましたよ。
今回は児童クラブと保育園のお友達で行いました。
保育園からは、にじ組(5歳児)、
くじら組(4歳児)、らいおん組(3歳児)が
参加しましたよ(*^^*)
安謝公民館に大きな赤い絨毯をしいて
みんなで輪になって寝ころびました。
それからつみ木のシャワーを浴びます。
ヒノキの香りがふわふわっと香り、
つみ木同士がカラカラッと軽やかに音をたてます。
風のうた保育園で使っている積み木は
「楽つみ木」といって、
山梨県在住の家具デザイナーさんが作っています。
ひとつひとつ手作りで作っている「楽つみ木」たち。
手作りなのは理由があります。
積み木を機械で作ると0.1mmの誤差が生まれるそうです。
高く積み上げたときその0.1mmが大きな差になって崩れてしまうそうです。
「積み木は崩れる物だけど大人の都合で崩れるのは違う」
と思ったおじさんは、家具を作るときと同じように
1つずつ丁寧に誤差のない楽つみ木をつくっているそうです。
材料はヒノキの間伐材を使っています。
楽つみ木を積んでいると、
ふわっとヒノキの香りがして癒されます。
環境にもこどもにも優しいつみ木おじさん、素敵ですね。
(写真はつみ木お姉さん)
おじさんの愛情がたっぷり注がれたつみ木を使って
「楽つみ木広場」を風のうた保育園でも開催してくれましたよ。
今回は児童クラブと保育園のお友達で行いました。
保育園からは、にじ組(5歳児)、
くじら組(4歳児)、らいおん組(3歳児)が
参加しましたよ(*^^*)
安謝公民館に大きな赤い絨毯をしいて
みんなで輪になって寝ころびました。
それからつみ木のシャワーを浴びます。
ヒノキの香りがふわふわっと香り、
つみ木同士がカラカラッと軽やかに音をたてます。