1. トップ
  2. 風のうたブログ
風のうたブログ

集めたくなる石と棒1

2023.12.05

唐突ですが、こどもたちって外遊びをすると
必ずと言っていいほど棒を持っていますよね~~!

どこからともなく探し、いつの間にか持っている...
まるで最初から持っていたかのように
ナチュラルに手と同化する棒や木の枝.......


大切そうに持って遊ぶ姿が愛おしい~~!


ただ、長い棒がお友達にぶつかってしまう危険性や、
自分が怪我をしてしまう危険性、
大切に持ち帰ったあとの部屋が汚れる、など、
大人目線でみるとヒヤリとする場面もしばしば。


ついつい、「棒は持たないで遊んでね~」
「棒は見るだけにしてね~」
「持って帰ったら部屋が汚れるから置いてきてね~」
など規制をかける声が多くなっていく事が
あるのではないでしょうか?

伝えたから一安心♡と思っていたのに、
またいつの間にか手に棒を持っている!!

そして棒を振り回している~!!なぜ、、、
あと何回言えばいいのかしら、、、、

お家に帰って洗濯しようとしたら
ポケットから大量に枝や石が出てきた!!!

そんな経験は子どもあるあるではないでしょうか?
特に男の子のお母さんッ!笑

なんで?どこがそんなにいいの?
と、大人(特に女性)からすると不思議なこの行為。

実はとても大事な習性らしいのです(*^^*)



結論から言うと、これはDNAによるもの。
この行動は脳が発達する段階の一つなんですって!

「好きな物を集める」ことは「どんなものが好き」
なのか物の違いを知っている、ということなのです!

犬が好きか、猫が好きか、
それぞれの違いが分からないと答えられませんよね。


藤森平司先生は、
※「人類が昔から
  道具として使ったものに「棒」があります。

  手の延長としての棒は、
  人類が握った最初の道具であることが伺われます。

  そして、棒で叩くことで物の性質を見極めるという
  探索行動の道具として用い始めます。」
と、解説しています。


つづき....(集めたくなる石と棒2)




.