「令和7年3月」
Date: 2025-04-17(Thu)
3月、苦情・要望等はありませんでした

  「令和7年2月」
Date: 2025-03-06(Thu)
2月、苦情・要望等はありませんでした

  「令和7年1月」
Date: 2025-02-04(Tue)
1月、苦情・要望等はありませんでした

  「令和6年12月」
Date: 2025-01-08(Wed)
12月、苦情・要望等はありませんでした

  「令和6年11月」
Date: 2024-12-03(Tue)
11月、苦情・要望等はありませんでした

  「令和6年10月」
Date: 2024-11-05(Tue)
10月、苦情・要望等はありませんでした

  「令和6年9月」
Date: 2024-10-11(Fri)
9月、苦情・要望等はありませんでした

  「令和6年8月」
Date: 2024-08-09(Fri)
-苦情内容-
子どもの様子がいつもと違ったので、母親に連絡し迎えに来てもらった。
午睡明けに手のひらを痛がっていた為、手や腕を動かす動作を試したが動かすことができた。それよりも小刻みに身体が震えていたことと元気がなかったことが気にかかり、そのことを母親へ伝達し早退した。
その後、家庭でも指の付け根を痛がっていて、翌日病院受診したら亜脱臼だった為、降園の際にその伝達を受けていたら、すぐに病院受診し、本児が痛がる時間を短くしてあげることができたと話しがあった。

-対応経過-
降園した後も、家庭で指の付け根あたりの痛みを訴えていた為、母親から園でも痛がっていたかと確認の電話があった。園でも痛がる様子が見られたが、手や腕を動かす事はできた。ただ、見た目で判断はできないこともあるので、念のために病院受診したほうがいいのではと伝えて電話を終えた。
翌日母親が病院へ受診させると亜脱臼だった為、母親から電話で連絡があり、「手の痛みに気付いていて動作の確認を行っていたことについて、お迎え時に報告を受けていない。その時点で知っていたら早めに病院受診できた」と話が合った。
翌日母親と面談を行い気持ちを受け止め、報告が不十分だったことに対して謝罪した。

-解決策-
子どもの様子はもれがないよう保護者へ伝えていくことの大切さを職員間で再認識した。そのために、『報連相』は声に出して全員へ行う。一人一人の認識の共通理解を諮る取り組みを深めていく。連絡簿への記録を見落とさないよう、各自で気を付けることと、口頭でのやり取りを忘れないようにする。

-結果-
今回異変に気付いて、腕の動きを確認したり、早めのお迎え対応をしていたにも関わらず、腕が動いていたことで亜脱臼への疑いが薄れ、身震い等の別の異常に意識がいき、腕の異変について共有が抜け落ちてしまった。降園時の母親への伝達も腕について触れずに帰してしまった。そのことにより、本児の病院受診が遅れた。
今後はこれまで以上に、どんなことでも全体で共有するようにし、保護者への伝達もしっかり行えるようにしていくことを再認識したと保護者へ伝え安心してもらえた。

  「令和6年7月」
Date: 2024-07-26(Fri)
-苦情内容-
園で友達と上手く遊べていないと子どもが話しており、不安に思った母親から話があった。

-対応経過-
母親と面談を行い不安な思いを受け止めた。園での子どもの様子(友達とも仲良く過ごしている等)を話し、今後もしっかり様子を見守っていくことを伝えた。

-解決策-
園での様子をしっかり保護者に伝えながら、保護者の困り感や悩みにも気づいて寄り添えるよう、これまで以上に意識していく。

-結果-
毎日お迎えの際に子どもの様子を伝え、母親も登降園時に子どもの様子を実際に見ることで、子どもが楽しく過ごせていることが分かり安心しているとの後日報告があった。

  「令和6年7月」
Date: 2024-07-08(Mon)
-苦情内容-
保育園での食事について疑問があり話を聞きたいとの申し出があった。

-対応経過-
母親と面談を行い、園での食事の流れを伝えた上で、本児が遊びに夢中になると食事へ向かうのを忘れてしまうことが多く、保育士は本児が食事へ意識を向けられるよう、必要に応じて声を掛け促していることを話した。しかし、今回対応した保育士が、子どものためにやっているとはいえ、対応の仕方を再確認することが必要だと園長が判断し、謝罪し、今後このような不安を与えることがないように職員間で話し合うことを保護者へ伝えた。

-解決策-
これまでも子ども達を見守りながら、促しが必要な子へは声を掛けていたが、今後も子ども自身が考えて行動に移せるように見守っていく。
食育の勉強会をいろいろな角度で学び合い、本児を含め子どもたちの発達にあった方法を園全体で高めていく。

-結果-
今回面談を行い、保育士も子どものことを思っての行動だったということを伝えると共に、その対応の仕方が園の方針とは異なっていた為、話し合いを持ち改善していくことを伝えたことで、不安は和らいだ様子だった。
“こどもの為”にどうしたらいいのか、共に協力して見守っていこうとなった。

  「令和6年6月」
Date: 2024-06-10(Mon)
-苦情内容-
保育のことで役所に匿名の苦情申し立てがあった。

-対応経過-
匿名での意見なので直接の話し合いや解答が出来ない為、翌日一斉メールにて、全保護者へ報告と心配や不安な思いをさせてしまったことへのお詫びを行った。

-解決策-
全保護者へ「匿名ではなく顔の見える関係を築いていきましょう」と思いを伝えるとともに、匿名での申し出があった内容に対しては真摯に受け止め、コロナ禍以前に行っていた全保護者と園長を交えた「個人面談」を再開することで、保護者の不安や疑問を聞き、信頼関係の構築に努めていく。

-結果-
3か月かけて全世帯と園長を交えた個人面談を行った。その中で園での様子を伝えるだけでなく、保護者の困り感や悩みなどを聞き気持ちに寄り添うことができたと感じた。
今後も、年に1度全世帯と個人面談を行い、それ以外でも保護者との繋がりをこれまで以上に大切にし、疑問や困りごとなど直接会話できる信頼関係の構築に努めていく。
保護者へは、今後も必要であれば定期個人面談以外でも個人面談は可能であることを伝えた。

  「令和6年5月」
Date: 2024-06-10(Mon)
5月、苦情・要望等はありませんでした

  「令和6年4月」
Date: 2024-05-22(Wed)
4月、苦情・要望等はありませんでした