8月、苦情・要望等はありませんでした
7月、苦情・要望等はありませんでした
6月、苦情・要望等はありませんでした
5月、苦情・要望等はありませんでした
―苦情内容―
・職員間での共有がされているか心配され、お話があった。
―対応経過―
・お母さんの気持ちを面談で聞き、職員間で共有した。
その後、保護者へお手紙を配布した。
―解決策―
・職務会で職員へ周知し、今後保護者へ不安を与えてしまうことがないよう
職員一人一人が連携・コミュニケーション・共有を心がけていくことを再度確認した。
―結果―
・今回、不安を与えてしまった行動を園全体の反省としてコミュニケーションをとりながら、連携を図っていきたいと思います。
3月、苦情・要望等はありませんでした
2月、苦情・要望等はありませんでした
1月、苦情・要望等はありませんでした
12月、苦情・要望等はありませんでした
11月、苦情・要望等はありませんでした
10月、苦情・要望等はありませんでした
8月・9月、苦情・要望等はありませんでした
6月、苦情・要望等はありませんでした
5月、苦情・要望等はありませんでした
4月、苦情・要望等はありませんでした
3月、苦情・要望等はありませんでした
2月、苦情・要望等はありませんでした
1月、苦情・要望等はありませんでした
12月、苦情・要望等はありませんでした
11月、苦情・要望等はありませんでした
10月、苦情・要望等はありませんでした
9月、苦情・要望等はありませんでした
8月、苦情・要望等はありませんでした
7月、苦情・要望等はありませんでした
6月、苦情・要望等はありませんでした
5月、苦情・要望等はありませんでした
4月、苦情・要望等はありませんでした
3月、苦情・要望等はありませんでした
2月、苦情・要望等はありませんでした
1月、苦情・要望等はありませんでした
12月、苦情・要望等はありませんでした
11月、苦情・要望等はありませんでした
10月、苦情・要望等はありませんでした
9月、苦情・要望等はありませんでした
8月、苦情・要望等はありませんでした
7月、苦情・要望等はありませんでした
6月、苦情・要望等はありませんでした
5月、苦情・要望等はありませんでした
―苦情内容―
・いつ挨拶しても不機嫌そう、面倒くさそう
・朝、園で子どもが泣きだしてしまいこのままでは仕事に行けないと思い「仕事があるので、先生にお願いしても良いですか?」と聞くと返事はあったものの嫌そうに子どもを抱っこしていた。
これらは全て同じ先生です。
今一度子ども・保護者との接し方を見直して頂けないでしょうか。
―対応経過―
・匿名の為、どのような方法で苦情ポストに入っていた保護者へお伝えするか検討した結果、保護者全員に対して、園長よりお手紙を配布する事をした。
―解決策―
・職務会で職員へ周知し一人一人が、自分の言動や態度を見直し保護者へ不安を与えてしまうことが無いよう、気を引き締め今後の子どもへの関わり、保護者との信頼関係を構築していくこと「一人ひとりの保育士を信じていただくために、『園全体の反省』と誤解を与えてしまった行動を紐解く」両論で向き合い保護者の不安を解消していただけるよう改善していく。
・「子どもを嫌う保育士はいない」ということを保護者に断言し、その不安を与えたことに対して真摯に向き合うよう伝え、保育士の士気も下がらないよう配慮した。
―結果―
保育園側は、誤解を与えてしまった行動に園全体の反省として今後取り組んでいく保育をすることを再度確認した。
3月、苦情・要望等はありませんでした
2月、苦情・要望等はありませんでした
1月、苦情・要望等はありませんでした
12月、苦情・要望等はありませんでした
11月、苦情・要望等はありませんでした
10月、苦情・要望等はありませんでした
9月、苦情・要望等はありませんでした
8月、苦情・要望等はありませんでした
7月、苦情・要望等はありませんでした
6月、苦情・要望等はありませんでしス
5月、苦情・要望等はありませんでした
4月、苦情・要望等はありませんでした
4月、苦情・要望等はありませんでした
3月、苦情・要望等はありませんでした
2月、苦情・要望等はありませんでした
1月、苦情・要望等はありませんでした
12月、苦情・要望等はありませんでした
11月、苦情・要望等はありませんでした
10月、苦情・要望等はありませんでした
9月、苦情・要望等はありませんでした
8月、苦情・要望等はありませんでした
7月、苦情・要望等はありませんでした
6月、苦情・要望等はありませんでした
5月、苦情・要望等はありませんでした
4月、苦情・要望等はありませんでした
3月、苦情・要望等はありませんでした
2月、苦情・要望等はありませんでした
1月、苦情・要望等はありませんでした
12月、苦情・要望等はありませんでした
-苦情内容-
園児同士の物の取り合いで、目元付近を噛まれてしまった。
その後、園の対応としてはすぐに眼科受診をした。目の異常はなかったが、瞼の傷はかすり傷になっており、処置は、テーピングであった。
医師の説明のなかで、本来、局部麻酔をして縫った方が良いとか、10歳頃になって傷跡が気になるのであれば、形成手術を受けるといいですよ等の話しが出たため、保護者としては驚いた。
—対応経過—
保育園の方針としては、かんでしまったことは保護者へ伝えるが、噛まれた側の保護者へ名前を伝える事はしない。
今回は、「謝罪してほしい」との要望の為、慎重に保育園側の責任という事も」お母さんへ伝え保護者の意向を確認した。
お父さんと相談して後日、どうするか返事を頂くことになった。
翌日連絡を頂き、28日の夕方席を設ける事となった。
—解決策—
噛まれたSKのお母さんへ噛んでしまったKMの父親・母親が謝ることと園側の再度、不安な思いをさせたことの謝罪をすることで、SKの保護者は、納得した様子であった。
—結果—
保育園側は、細心の注意を払い保育することを再確認した。
10月、苦情・要望等はありませんでした
9月、苦情・要望等はありませんでした
-苦情内容-
理事長等宛てに匿名に手紙が届く。
—対応経過—
・職員と共有する為、ミーティングを持つ
・理事長、園長、副園長、事務長で苦情の内容、改善策、保護者への周知の方法を話し合う。
・文章にて保護者へ周知を図った。
—結果—
苦情の当事者が匿名な為、直接の話し合いや解答が出来ない為、文章で掲示したが、その後も無反応であった。
誤解の部分を含め、解決を計りたかった。
今後、誤解のないように対話を深め、真摯に今後も保育の研鑽をし、保護者が安心できる保育園づくりをしていくことを努めたいと思います。
7月、苦情・要望等はありませんでした
6月、苦情・要望等はありませんでした
5月、苦情・要望等はありませんでした
4月、苦情・要望等はありませんでした
-苦情内容-
個性を育むというのが保育園の方針なら、家庭にも個性があり、それぞれ育て方があります。
周囲の人やお友達を傷つけたり、迷惑をかけたときはどうぞ子どもだけでなく私たち親も叱ってください。ただ、成長がゆっくりなどの場合で個性や家庭の方針が関係しそうなら少しの間見守って頂けるとありがたく思います。親になってまだ4歳のひよっこなので子どもたちと共に成長できればと思います。
—対応経過—
手紙を頂いてすぐに園長より保護者に対してお母さんの考え方に対して賛同すると共に保育者の気持ちを代弁する形で面談し、保護者の不安を取り除いた。
—解決策—
職務会を持ち、保護者に対して真摯に向き合い不安をいだくような言動は避け配慮すべきことを再確認した。
「支援」とは?と皆で考え学びを深めることを再確認した。
—結果—
保護者の不安を取り除く事が出来た。保育士も支援のあり方を学びあい深めることができた。今後も保育者は子どもの気持ちに寄りそうことや保護者とのコミュニケーションの取り方を学び続け丁寧な対応を続けていく。
2月、苦情・要望等はありませんでした
1月、苦情・要望等はありませんでした
12月、苦情・要望等はありませんでした
11月、苦情・要望等はありませんでした
10月、苦情・要望等はありませんでした
9月、苦情・要望等はありませんでした
8月、苦情・要望等はありませんでした
-苦情内容-
・目が合っても挨拶をしてくれない(無視される)
・子どもに対しても適当な対応をしたり、(具体的に言うとおむつの汚れを見てくれなかったり、お願いしても明らかに嫌そうな表情をしたり…等)
・お弁当の日について、この日だけでも朝からクーラーをつけておく等の空調の配慮を頂きたい(この季節だとクーラーがついていないお部屋にお弁当を預けると非常に心配)
・玄関や受付に殺菌・除菌スプレー(スーパ—等に入店前に設置されているジェル状か噴射式の手洗い)を置いてもらえると少し安心。
-解決策-
お名前がなかったので直接本人にはお返しすることができなかったがお弁当の件や除菌スプレーの件は園だより、保健だより等で全員にお知らせした。
また、保育士とのやり取りに関しては基本的にこちらが真摯に受け止めて直さなければならない事と、誤解を招くような行動をとった場合もあるし、また子どもを見る為にそうせざるをえなかったこともあり、慎重にお伝えするために11月頃までに保護者に集まって頂き保育方針も含めてお話やまたお詫び等をする予定である。
-苦情内容-
駐車場について
園の隣にある駐車場でよくお母さん同士が立ち話をしている。
お迎えが18時ギリギリになりその後も兄弟をお迎えしないといけなく急いでいるのに迷惑だ。
-対応経過-
登降園に対する駐車場利用の件の手紙を作成
-解決策-
保護者へ駐車場について手紙を配布する。
手紙を掲示板へ掲示する。
立ち話を見かけた時は声掛けする。
6月、苦情・要望等はありませんでした
5月、苦情・要望等はありませんでした
4月、苦情・要望等はありませんでした
3月、苦情・要望等はありませんでした
2月、苦情・要望等はありませんでした
1月、苦情・要望等はありませんでした
12月、苦情・要望等はありませんでした
11月、苦情・要望等はありませんでした
10月、苦情・要望等はありませんでした
9月、苦情・要望等はありませんでした
8月、苦情・要望等はありませんでした
7月、苦情・要望等はありませんでした
5月・6月、苦情・要望等はありませんでした
-苦情内容-
二度の噛みつきに対して
-対応経過-
父親が噛んだ子に近づけるなとの言葉に対し「はい、気をつけます。」との保育士による安易な回答に加え二度目の噛みつきが起こった。
園長、主任を交え会議の結果、噛みつきがある子に対し細心の注意をはらうこと。
発達段階で起こりうる事を日頃から保護者へ伝える事を含め、噛まない、噛まさないを大原則で1〜2歳児の噛みつきを未然に防ぐ対策を取っていく。
直接父親に状況を伝え謝罪をした。
-解決策-
・「噛む子」「噛まれる子」噛みつきを意識しチームでの保育を実践。
・園児の行動範囲を把握。
・家庭との連携をとり、噛まれた子に対し傷に対する処置と心のケアの両面から接する。
・噛むということはいけない事だと保育士が噛んでしまった子にしっかり伝える。
・噛まれてしまった子の保護者へ噛みつきの発生状況を具体的に伝え、再発の防止に向け、対応策をしっかり伝える。
・「発達」を保護者へ伝える事も私たちの大切な使命として受けとめ保護者の不安を払拭するよう園全体で取り組む。
-結果-
職員一同対応策を改めて認識し合い、保護者へも対応策を書面でお渡しする。
1月・2月・3月、苦情・要望等はありませんでした
11月・12月、苦情・要望等はありませんでした
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